iPhoneのスクリーンショットに、iPhoneのフレーム枠を合成できるiPhoneアプリ「ScreenshotMaker Pro」に、iPhone6のフレーム枠が追加されました。
ブログでスクリーンショットを載せる時に、ひと手間加えたい時に見栄え良くすることができるアプリです。
今回は、追加されたフレーム枠について紹介しようと思います。
フレーム枠は1通りだけではないですよ。
Screenshot Maker Proの使い方
▲右上の設定から、当てはめたいデバイス枠を決めます。
▲選択できるiPhone6用のデバイスはこちらになります。
- 正面
- Landscape
- 3/4 Left
- 3/4 Right
の4パターンあり、パターン毎に
- Space Gray
- Gold
- Silver
が用意されています。
▲当てはめたい枠を決定したら、次にスクリーンショットを選択します。左上の+から行います。(左)。そして、カメラロールから写真を選択します(右)。
あとは保存して完了です。無料版だと1日2枚までしか保存できませんが、300円のアプリ内課金をすることで、保存制限は解除されます。
さて、以下には、今回のアップデートで保存できるようになったiPhone6のスクリーンショット埋め込み画像を紹介します。
Screenshot Maker Proで作成できるiPhone6スクリーンショット埋め込み画像例
▲iPhone6 Space Gray
▲iPhone6 Landscape Gold
▲iPhone6 3/4 Left Silver
▲iPhone6 3/4 Right Silver
▲ちなみに、左側がiPhone6、右側がiPhone5sです。横幅の違いがよくわかりますね。
手軽に作成できるので、iPhoneネタのブログを書く人にとってはオススメのアプリであると言えます。
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