MacBookAir/Proを入れられるNIXONのバックパックを購入

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今まで使用していたバックパックのチャックが修復不可能に近いレベルになった事に加えて、全体的に傷みをおびつつあったので、新品のバックパックに買い替えました。

とは言いつつも、以前と同じ商品(厳密には新しいモデル)を購入しました。

今回は、リピート購入になったNIXONのバックパック「LANDLOCK Ⅱ」を紹介してみます。

MacBookAir/Proを入れられるNIXONのバックパック「LANDLOCK Ⅱ」のレビュー

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲こちらが購入したNIXONのバックパック「LANDLOCK Ⅱ」です。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲バックパックの全体像。容量は33 Lです。(AmazonにはFREEサイズと記述されていましたが、NIXONのホームページを見る限り、33 Lだと思います。)

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲全体的に撥水性です。少しくらいの雨ならば問題ありません。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲LANDLOCKⅡの背面です。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲背面の肩部分などはメッシュ素材となっているので、通気性がいいです。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲リュック上部にはポケットがあります。ここにはイヤホンを入れています。

バックパックの入れ口は上部と側面の2箇所あります。

私は基本的には側面からしか利用していません。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲こちらが上部の巾着の方。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲上部の巾着口はいつも閉じています。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲こちらが取り出し口として利用している側面。B4サイズまで入るので、B5ノートやA4サイズの教科書が多い大学生・高校生にもおすすめです。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲バックパックの中にも、ファスナー付きのポケットがあります。ここには、中でバラバラになると困るような小物を入れています。普段はあまり入れていません。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲ファスナー部分は以前のバージョンと異なり、ほとんどの部分が覆われて保護されています。これなら、チャック部分が壊れてしまうという事も減りそうです。

LANDLOCK Ⅱには、パソコンを入れるスペースも用意されています。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲手持ちのMacBookAir 13インチを入れてみた様子です。まだ余裕があるので、もうひとまわり大きなサイズの15インチでも入ると思います。

背中側の部分にはさらにクッションが入っているので、耐久性という面でも安心です。

nixonのバックパック「landlockⅡ」
▲荷物を入れた時の全体像はこのようになります。フォルムがしっかりとしています。

まとめ

Nixonのロゴはワンポイントなのでそれほど主張してきません。

このバックパックはMacBookを持ち歩くときに欠かせない仕事道具の1つとなっています。

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