チャイナタウン「天天海南鶏飯」で名物のチキンライスを食べた

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前回(シンガポールの定番観光スポット「マーライオン像」と対面)からの続きです。

マーライオン公園から、チキンライスを食べるためにチャイナタウンへと向かいました。

マーライオン公園からチャイナタウンへ

マーライオン公園からチャイナタウンへのアクセス方法は以下の通りです。

マーライオン公園
徒歩10分
ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)
MRT南北線
ドービー・ゴート(Dhoby Ghaut)
MRT北東線
チャイナタウン(Chinatown)
徒歩7分
マックスウェル・フード・センター

チャイナタウン
▲チャイナタウンにやってきました。駅を出るとすぐにこのような光景が広がります。左右が店舗になっていて、東京のアメ横に似ていました。

チャイナタウン
▲チャイナタウンの町並み。

チャイナタウン
▲チャイナタウンを巡るバスもあり、観光スポットとなっていることがわかります。

チャイナタウン
▲昼頃に訪れましたが、交通量は多めでした。

チャイナタウン
▲こちらは仏教寺院の新加坡佛牙寺龍牙院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum)。

チャイナタウン
▲さて、チャイナタウン駅から10分ほど歩くと、マックスウェル・フード・センター内に到着しました。

このフードセンター内に、人気のチキンライスのお店があります。

チャイナタウン
▲マックスウェル・フード・センターの様子はご覧のようになっています。両脇・左に店舗が立ち並び、中央が食事場所になっています。

チャイナタウンの鶏飯
▲こちらがチキンライスで有名な「天天海南鶏飯」です。「ティエン・ティエン・ハイナニーズ・チキン・ライス」と読みます。営業時間は午前11時〜午後8時まで。定休日は月曜日です。

11時30頃に訪れましたが、既に15名ほどの行列が出来ていました。

ただし、回転率がもの凄いので、5分ほど待っていれば順番が回ってきます。

チャイナタウンの鶏飯
▲こちらが購入した有名なチキンライス。S$5でした。

確かに鶏肉は柔らかくて美味しい。タレは少し甘くダシの効いている味がして、ごはんに染み込んで美味しい。

ただ、骨付き肉もあるので注意。舌にささらないように注意が必要です。

マックスウェル・フード・センターに来たらとりあえずこれは食べておきたいというのはよくわかります。

他にも色々な店舗があるので、ちょっとずつ軽く食べるのも良いでしょう。

場所はこちらです。

この後、オーチャードのショッピング街へ行き、ショッピングを楽しんで旅を終えました。

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